JSPE活動方針

 2019年度 活動計画
自 2019年4月01日 至 2020年3月31日

エンジニアと社会のネットワーク構築
Build Community and Connect with Public

 本協会は、機械、電気、土木、化学等分野の異なるエンジニアが米国発祥の専門的資格を有して集う、数少ない職能団体である。 また、会員の大半は個人としての有資格者であり、各人が技術的能力と社会的地位を高めるために専門的活動を実施している。

 地球規模における人間の安全保障および環境保全が改めて重要となっている現在、本協会に求められていることは、複雑化した法令、規格、慣習や資格制度等を専門職としての観点を踏まえつつ、一般大衆にもわかりやすく発信していくことである。また、そうした情報発信を通じて、日本に居住しながら米国流のエンジニアライセンスを保持することの意義を再認識していくことも必要である。

 今年度はこうした観点を踏まえ、「エンジニアと社会のネットワーク構築」をスローガンとして、本協会におけるこれまでの活動実績等も踏まえた次の諸活動を展開していく。

  •  会内情報資産を活用した対外発信の推進
     当協会には過去の活動を通じて、セミナー資料、マガジン記事、PE受験・登録体験談、NSPE総会資料、ウェブマスターに到来する各種問合せへの対応記録 などの情報資産が蓄積されている。これらを分析、活用した会員交流と社会への対外発信の推進を図る。
  •  CPDセミナーを通じた会員交流の継続
     月一回程度のCPDセミナー開催を継続し、会員の能力向上機会を提供するとともに、会員交流の場を提供する新たなサービスを検討する。
  •  会員サービスの向上
     前述の集中討議会において、長きに渡って当協会に貢献いただいている長期会員やエンジニアとしての職務から退職された会員なども多くいることが認識された。 こうした会員は前述の情報資産に加えて、当協会の重要な人的資産であるため、活躍の場と活躍に見合った対価の提供を実施する。 また、CPDセミナーとPE受験登録情報の交換会を合同で実施することによって、PE保有会員とPE登録を目指す会員の情報交換・交流の場を増やし、年に一度の機会だったPE受験登録セミナーのサービス強化を行う。
  •  活動ポートフォリオの整理(継続)
     昨年度は活動メニューの整理に関する集中討議会を実施した。今年度は討議の結果を踏まえ、JSPEサポート会員の協力を得ることによって将来にわたる当協会の持続的な活動を実施していく。 また、現預金資産の投資についても前記会員サービスの検討とともに検討していく。

 

歴代活動方針

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