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PE受験・登録セミナ (9/7東京、9/28神戸) 実施報告

これからFE/PE試験を受ける方、及び米州PE登録を試みる方を対象に、JPEC (日本PE・FE試験協議会) との共催で、受験・登録セミナを実施しました。準備段階から、参加希望者から多数の事前質問が寄せられ、PE取得の意義、受験勉強のポイント、登録可能な米州の情報、学歴審査の方法、登録書類の作成方法などへの関心の高さが窺われました。

9月7日 (土) の東京セッションは、渋谷・TKPカンファレンスセンターで行い、18名 (うちJSPE会員6名) を集める盛況となりました。最初にJPEC/義本会長がセミナ開催意義を語られ、後を継いだJPEC/山内理事が、主にPE受験の要領とコツ、及び2014年春から実施されるコンピュータ・ベースのFE試験について詳しく解説。そして川村会長より、PEとなることの意義やJSPEのミッションも織り交ぜつつ、米国各州の登録可否・難易についての最新情報や、登録申請書類の作成ノウハウ、学歴審査の方法などについて説明しました。その後鈴木理事から、JSPE入会のメリットの簡単な紹介がありました。

休憩を挟み、渋谷PEから、Texas州登録の体験談を披露頂きました。日本でPE試験に合格し、その後米国滞在経験なくTexas州への登録を果たされた、というのはJSPEでは前例のない快挙で、今後の登録希望者に勇気を与えるものでした。また村松PENからは、米国留学がエンジニアの待遇改善への思いとPE資格への憧れを強めるきっかけとなった、とのご経験を紹介頂きました。

その後のQ & Aセッションは、FE/PE試験をこれから受ける方々と、PE米州登録を希望される方々に分かれ、主催者側のスタッフが時間の許す限り質問に答えました。
終了後は、隣の部屋に場所を移し、乾杯の後、活発な情報交換と異業種交流が行われました。

9月28日 (土) の神戸セッションは、神戸・兵庫県民会館で行い、10名 (うちJSPE会員6名) を集めました。JPEC/平城理事がPE受験の要領とコツについて、PEの歴史なども交え解説し、川村会長と鈴木理事からは、前述の東京セッションと同様の説明がありました。

休憩の後は、まずPE米州登録成功者から体験談を披露頂きました。まずは小口PEが、最近第二のブーム? となりつつあるOregon州登録について説明。Washington州からの鞍替えや、学歴審査準備のご苦労などを語って頂きました。次に、お子さんの運動会会場から駆け付けて下さった江本PEから、Washington州登録体験を紹介。George Washingtonの肖像の入った登録証明書への誇りを交えた、硬派な解説でした。

その後、松山PENがPE試験対策を披露。元々機械工学を専攻されていたのですが、太陽電池に携わり電気の必要性を感じたため、電気部門での受験を志したそうです。最後に田中PENより、公共への福祉に対する意欲と米国制度への興味が受験動機となった、とのエピソードを交え、オール・イン・ワンの受験対策について熱弁頂きました。

Q & Aセッションと、その後の「ワンコイン (500円) 懇親会」は、時間がやや少なかったのですが大変な盛上りでした。その後、有志で三ノ宮の「大関」で恒例の打上げとなりました。

以上2回のセミナの参加者の方々のうち、その後JSPEに入会下さった、或いは入会予定の方々もおられ、新たな仲間、同志、知己を得ることとなりました。

最後に、このセミナに多大なるご協力を賜りました、義本会長及びJPEC関係者の皆様、JSPE理事の皆様、体験談をご披露下さいました皆様、そして参加者各位に、この場をお借りして深く御礼申上げます。