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ミッションと組織

  1. 設立趣意書
  2. 会長メッセージ
  3. 組織表
  4. JSPEとJPEC、NSPE、NCEESの関係
  5. Contact us

1.設立趣意書

JSPE設立趣意書

2000年9月9日
日本プロフェッショナルエンジニア協会

目的

本協会は、会員が専門技術を通じて国際的な工学基準の認識および理解をし、高度の倫理基準をもって公共の安全・健康・福祉・財産を守る活動を支援することを目的とします。

使命

米国プロフェッショナルエンジニア協会(NSPE)と密接な関係を保ちながら、会員が技術的能力と社会的地位を高めるための機会や場を提供します。
会員が国政的な高い水準の技術者倫理観の維持向上に努める場を提供します。
世界で活躍できる視野の広い専門技術者育成に貢献します。
会員が専門業務をとおして、社会貢献を行なうことを支援し、また会員相互支援の機会を提供します。
PEおよびそれを目指す技術者が、高度専門技術を研鑚する機会を提供します。

活動

インターネットや人的交流をとおして、米国プロフェッショナルエンジニア協会(NSPE)と関係を密にし、双方の会員間での専門技術の想像と進歩についての継続的な意見交換を促進します。
会員が高度の専門技術を研鑚するため、専門技術セミナーを開催します。
会員が技術者倫理を確認しその意識を高揚するために、セミナーやキャンペーン等を実施します。
会員相互の情報交換の場と、国際共通語としての英語による意見交換の場を提供します。
PE試験やFE試験の準備、実施のためのボランティア活動として会員を派遣します。
PEを目指すエンジニアのために効果的なセミナーを開催します。
協会誌やホームページ等を通じて、JSPEやNSPEの活動や動向に関する情報を会員に提供します。

2.会長メッセージ

会長就任挨拶

2011年8月16日
NPO法人日本プロフェッショナルエンジニア協会
会長 土屋雅彦

会長 土屋去る2011年6月4日に開催された通常総会、並びに同時開催の臨時理事会において、2011年度の会長を任されました。
就任直後に、暫く体調不良のために入院しておりましたために、会員の皆様への就任のご挨拶が遅れまして、大変申し訳ございませんでした。

これまで、2006〜2007年度の2年間を副会長・総務部会長職を拝命致しましたが、当時の植村会長の2年目が海外勤務になられたために、2007年度は会長代行として理事会の調整をさせていただく機会もありました。それに続く2008〜2009年度の2ヵ年間を会長として勤めさせていただきましたので、正直言って、今年度からは、次の方にバトンタッチさせていただきたいと思っていました。しかしながら、これまた皮肉なことに、私とともに2年間の任期を勤めていただいた神野理事と柏井理事の両副会長が、そろって海外勤務になられたために、スムーズな受け渡しをすることもならず、図らずも、再任という形で今年度も会長職を拝命することとなりました。私の最大の使命は、いかにして次世代のリーダーの方々に当会の運営を任せていくかということであると考えています。そう申し上げると、何か腰が引けているではないかというお叱りを受けるかもしれませんが、次の世代皆さんに確実にバトンタッチをしていけるように努めたいと思っています。

さて、今年度事業並びに予算執行は、既に始まっていますので、総会に出席された会員の皆様には、当日事業計画ならびに予算を説明させていただきました。この紙面を借りて改めて、今期の実行方針に関してご説明をさせていただきます。

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、正に想定されるレベルをはるかに超える大きなものでしたが、「安全」で「安心」な国という我が国のイメージが大きく損なわれたことは否定できません。様々な産業施設の中でも極めて高い多重防護思想(Defense in Depth)が施された原子力発電システムが、かくも脆弱であるとは、私達、エンジニアを含めて誰も予想しなかったのではないかと思います。米国プロフェッショナルエンジニア制度も、尊い生命や財産の喪失を伴ったダムや橋梁の破壊事故の教訓の中から生まれたものと聞いています。そういう意味では、私達エンジニアは、益々エンジニアの重責を再確認すると共に、今回のような不幸な災害や事故の反省を踏まえて、今始まりつつある社会システムの復旧復興活動に積極的に関与し、かつ大きな関心を持ちたいと思っています。

2011年度の活動スローガンとしては、「今こそ示そう、社会的復元力 Uncover social resilience 」としました。私たちの国の大切な価値観の一つが、この復元力 Resilienceなのではないかと思います。それは、自然災害に対してだけでなく、戦後復興など、焼け跡から立ち直って新しいものを作り上げる力こそ、私達の大切な遺伝子であり、世界もこれから私達がどのように立ち直るか注目されていると思います。そのような中で被災地のために何かができないだろうかと考えるボランティア意識が、確実に芽生えてきていることは、我が国にとって、一つの光明ではないかと考えています。と、同時に私達もボランティア精神を再認識しなければならないと実感致します。海外メディアの中でも、「がまん」とか「つつしみ」とか言った日本語の意味を紹介しながら、こんな大惨事においても、健気に立ち上がろうとする国民性を伝えるものをありました。公共の安全と福祉を最優先に考えるプロフェッショナルエンジニアの自覚が求められ時代が来るものと信じます。

私を始め新理事一同、微力ながら今期の役割を勤めさせていただきますが、会員各位からの積極的なご意見ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

2011年度事業計画の画像

これより以前の会長メッセージはこちら会長メッセージ-アーカイブにてご覧いただけます。

3.組織表

特定非営利活動法人 日本プロフェッショナルエンジニア協会
2011年度 組織表

日本プロフェッショナルエンジニア協会組織表

4.JSPEとJPEC、NSPE、NCEESの関係

日本プロフェッショナルエンジニア協会JSPEはPE資格保有者、 及びPE取得を目指すエンジニアの為に、PE資格の保持・取得のサポート、エンジニアの地位向上、 Engineering Ethics等の普及を目指す特定非営利活動法人です。

また、National Society of Professional Engineers(NSPE/米国プロフェッショナルエンジニア協会)とは、 そのAffiliate(支部)という関係にあります。

NSPEについて

日本PE・FE試験協議会(JPEC)は、National Council of Examiners for Engineering and Surveying(NCEES/全米試験協議会)との協定に 基づき、日本在住者向けに米国PE/FE試験を実施している、内閣府認証特定非営利活動法人です。 また、大学や企業などへ試験紹介などの活動も行っています。

JSPEJPECとは上述のように、その機能・役割は異なりますが、 両団体が掲げるビジョン、即ち「グローバルな環境で活躍できる日本人の若手エンジニアの育成を支援する」ということにおいては、 共に志を同じくする団体です。世界の技術者資格の動向調査、あるいはこれに関連する情報共有等についても、 相互に連携した活動を実施しています。下図に4者の関係を図示します。

JSPE,JPEC,NSPE,NCEES4者の関係図式

JSPEは各団体の協力を得て、エンジニアのグローバル化に向けて、社会に対する啓発・広報活動から始まって、資格試験準備、資格取得、州登録、資格維持のための継続教育機会の提供、 および関連した社会との接点の増加といった会員のライフサイクルを支援しています。

5.Contact us

JSPE(日本プロフェッショナルエンジニア協会)へのお問い合わせ、事務所地図、営業時間については、こちらContact Usのページにてご案内しております。

尚、当会の会員につきましては随時受付中です。

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